JABCについて

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研究会の設立

生物発光化学発光研究会は1987年8月に発足しております。

1987年12月19日に第1回学術講演会を、その後年に1から2回の学術講演会を実施しております。

研究会の目的

本会は、発光法(生物発光、化学発光、蛍光など)に関する基礎及び応用についての自由な討論の場を提供し、情報や意見の交換を通じて発光法の研究及び普及に寄与するとともに会員相互の連携を図り内外関係機関との交流を促進することを目的とする。

事業

  • 総会の開催
  • 研究講演会の開催
  • その他目的を達成するために必要な事業

研究会の概要

生物発光化学発光研究会は1977年8月に発足しました。

この経緯は、昭和大学前田昌子先生の紹介記事をご一読いただければと思います。

その後、年に1から2回の学術講演会を重ね、2011年10月8日には長崎大学で第28回学術講演会が開催されます。

その間、生物発光または化学発光に基づく分析法は高感度の分析法として基礎医学、臨床医学、薬学、環境衛生化学などバイオメディカル分野で活用され、今ではなくてはならない技術になっております。

一方、ゲノム情報の解読と共に生体情報を可視化する手法として大いに注目されております。

特に生物発光の研究者であるウッズホール研究所の下村脩先生の発光クラゲから抽出された蛍光タンパク質は生命科学研究を支えるツールとしてなくてはならない技術となり、2008年にはノーベル化学賞を受賞したことは特筆するべきことと思います。

下村先生は生物発光化学発光研究の草分け的な研究者であり、本会にも参加されたこともあります。

本研究会は人類の発展に貢献できる生物発光化学発光研究を支える研究者の連携を目指した活動を今後とも進める所存です。