第24回学術講演会が開催されました
2006年7月8日(土)武蔵野大学で第24回学術講演会「生物発光化学発光の標準化、基礎、応用に関する研究展開」が開催されました
主催:日本生物発光化学発光研究会(JABC)
協賛:日本薬学会,日本分析化学会,日本臨床化学会
日時 2006年7月8日(土) 12:30~18:00
会場 武蔵野大学 グリーンホール(〒202-8585 東京都西東京市新町1-1-20)
主題 生物発光化学発光の標準化、基礎、応用に関する研究展開
基調講演:12:30~13:15
「日本バイオ産業の動向について」
経済産業省製造産業局 生物化学産業課 課長補佐 荒田芙美子
(演者変更になりました)
基調講演:13:20~14:05
「ゲンジボタルルシフェラーゼの発光色制御機構」
京都大学大学院薬学研究科 助教授 中津 亨
基調講演:14:05~14:50
「光タンパク質の新たなデザインと生体機能の可視化」
国立自然科学研究所 助教授 小澤 岳昌
一般発表およびポスター発表:15:00~18:00
懇親会: 17:00~18:30
参加登録、ポスターの発表の受付締切日
2006年6月9日(金)
講演およびポスター抄録原稿締切日
2006年6月16日(金)
参加費
JABC会員:2,000円(資料代として)
非会員:5,000円
学生:無料
懇親会:2,000円
世話人
今井 一洋(武蔵野大学薬学研究所教授)
申し込み先
西丸 宏(武蔵野大学)